
TVをつけると、なんと映っていたのは1985年の「カネックvs星野勘太郎」。
カネックはメキシコ時代の最初の師匠。
星野勘太郎総裁は新日本プロレス参戦時の師匠。
二人の姿を見るだけで、当時を思い出し背筋がピンっ!それぞれに厳しく、優しく、時に気まぐれで人間味ある師でした。
もともとが怠け者の自分。導いてくれた師がいたからこそ、今の自分があります。
最強の九州男児となるために、明日(12/13)から、富士山の麓で新たな師のもと三泊四日の修行に励んできます!
師の名前は行徳哲男先生。
野球の王貞治さんやゴルフの青木功さん、テニスの松岡修三さんらが師と仰ぐ、人間力・感性学の第一人者。
「訓練」と名付けられた四日間の精神修養。
ハッキリ言って近年で一番緊張している自分を感じてます。
2人の社員を残し四日間も会社を留守にするのは初めてです。
めんたい!ノガミ!
しっかり学んでくるけんね、留守は頼んだバイ!
最強九州男児への道。
これから始まる四日間、駆け抜けるバイ!