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ビリーケンキッドとぼく 9
メキシコ時代から、ビリーは「日本に帰ったら大阪プロレスに入りたい」と言い続けていました。

自分も帰ったらメジャー団体で、という思いがあったのでお互い刺激しあいながら凌ぎを削り合いました。

私は帰国後、挫折を繰り返し違う形でメジャー団体に辿りつく事になるのですが、あいつはあいつらしいやり方で、夢の大阪プロレスマットに辿りつき、ついには登り詰めました。



彼は不必要な主張しません。
ただ自分のやるべき事を愚直に毎日毎回繰り返すだけです。
彼は自分自身の評価を自分で下しません。ただ決めた道を頑張って真っ直ぐ駆け抜けるだけ。
あいつの心には色んなヒーローが居て毎日それに近づくために一所懸命に今を生きてる。

そんなあいつと、あいつの憧れた大阪プロレスのリングで闘える。

魂を熱く燃やす時間がやってきた。
悔いなく魂をぶつけあいたいと思います。思う存分に。

生きてる心地を、あいつとあいつを支えてくれている皆さんと、あいつの大好きな大阪で思い切り共有してきます。


勝負だ、ビリーケンキッド!


ビリーケンキッドとの一騎打ちは明日!
【 2012/03/01 10:55 】

九州ば元気にするバイ! |
ビリーケンキッドとぼく 8
1999年。
会社へのアピールが実り、私はAAAの代表的チーム「ロス バイパーズ」の一員として活動できる事になりました。


また毎週TVマッチに出場出来るようになりました。

遠方に試合に出かける機会も増え、ビリーとの合同トレが出来ない日もありましたが、あいつは1人の時も決してジムでのトレーニングを欠かしませんでした。

いつも一緒に同じだけ練習してるヤツ(私)だけがチャンスをもらってるんです。腐ってもおかしくありません。

でも彼は、いつでも矢印を自分自身に向けて行動していました。
そんな彼の気持ちの強さを、いつも眩しく感じていました。


ビリーケンキッドとの一騎打ちまで、あと1日。

【 2012/03/01 00:01 】

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