ペロ・アグアヨ
訃報を聴き、脱力感とやりきれなさに苛まれた今日の朝。


ペロ・アグアヨ Jr。


という素晴らしい選手がいた事を知っていて欲しいと思います。


16年前、メキシコ各地で彼と闘いました。


一番印象深いのはグアナファト州レオンでの2vs2タッグマッチ。僕のパートナーは、ビリーケンキッド。


レオンは、伝説のルチャドール(プロレスラー)「ボビー・リー」さんの地元で、この試合も彼が興行主を務め「メキシコvs日本」と大きく宣伝してくれていました。


僕らは、新日本プロレス所属という100%ウソのふれこみ+変な日本人ぽい名前を勝手につけられてました(^^;;



色々ありながらも「あのボビー・リーに、日本人として恥ずかしくない試合を見せたい」そう思いながらリングに上がったのを覚えています。



しかし、相手のペロ・アグアヨJrは本当に強くて。。。なんとか追い込みたかったが全く力及ばず心の底から悔しい思いをさせられました。



当時、彼はまだ19歳。お父さんが名選手だったので最初からスターでしたが、それだけでなく本物の実力者でした。



そして、リング外においても飛び抜けたリーダーシップを既に発揮し始めていました。



帰国し、メキシコからの彼の活躍の報を聴くたびに、彼ならば当然、と納得する自分がいました。



「Jr」を名乗り続けたペロ・アグアヨJr。
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父への誇りと共に生きた輝かしいあなたのルチャドール人生に、関われた事を光栄に思います。



心よりご冥福をお祈り致します



悲しい
【 2015/03/22 22:06 】

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